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イルカ大量打ち上げ・海岸線隆起は「2015北海道東部大地震」の予兆か?

先日茨城県の海岸に大量のイルカが打ち上げられたことが話題となりました。

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茨城県でイルカが130頭以上打ち上げられる、同様の事例は東日本大震災の6日前にも発生(ライブドアニュース)

2011年3月に発生した東日本大震災の6日前に、同じ茨城県の海岸において今回と同様大量のイルカが打ち上げられたことから、ネットでは「大地震の前触れだ」と大騒ぎとなりました。イルカがこのように打ち上げられるのはとても珍しいことで、地震との因果関係は不明ですが海水温や音波に敏感なイルカが海底で何らかの異常を感じたのは間違いないようです。

ですがこれ以上にとても興味深く恐ろしさを感じるニュースがありました。

前述のイルカ打ち上げに関連するのかは不明ですが、2015年4月24日、北海道知床の海岸線が幅300メートルにわたってなんと10メートルもの高さに隆起しているのが確認されたというのです。

北海道の知床半島で海岸線が幅300m以上に渡り10mも謎の隆起(ライブドアニュース)

なんともナゾなこの海岸線の隆起。なんだか不気味さを感じませんか?以前より指摘されている北海道東部でM9クラスの大地震が発生するという予兆のような気がしてなりません。実際多くの地震研究者が北海道東部や十勝沖での大地震を予測をしているのです。

複数の研究者が危険視!! 北海道でM9クラスの大型地震が迫っている?(トカナ)

すでに三陸沖北側から千島海溝においてかなりの「ひずみ」が生じているという専門家の指摘もあり、油断できない状態であることは間違いありません。もし仮にM9クラスの大地震が北海道東部や三陸沖北部で発生した場合、東日本大震災より大きな津波が来る可能性もあるのだそうです。

あの震災から4年が経過し、少しづつ薄らいでる我々の地震に対する恐怖。今回のイルカ打ち上げや海岸線の異常な隆起は地球が警告を発しているのかもしれません。

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