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戦後70年悲しすぎるアニメ「火垂るの墓」が世界に与えた影響

2016/08/12

戦後70年の節目を迎えた日本。

先の大戦で懸命に国を守り亡くなっていった英霊のおかげで現在の平和があることを我々は決して忘れてはいけませんね。

さて、戦争の悲惨さを幼い妹と兄の視点から描いたスタジオジブリの名作「火垂るの墓」

あまりにも悲しく悲惨で一度見たらもう二度目は見れないという人も多いのではないでしょうか。

そんな「火垂るの墓」(英語ではgrave of the fireflies)ですが海外でも人気だそうです。英国の映画雑誌「エンパイア」が2009年に発表した「もっとも落ち込む映画ベスト10」の第6位にランクインされたほど、海外でもこの映画は大きな影響を与えています。

海外のアマゾンや映画批評サイトでは様々な感想が寄せられています。

・映画でほとんど泣いたことがないが、この映画の特に最後のシーンは胸に焼き付いている。(アメリカ合衆国)

・いちばん好きな映画。5回見ているが何度見ても泣ける。必ず見るべき映画だ。(アメリカ合衆国)

私が今まで見た中で最も強力な反戦映画の一つ。(アメリカ合衆国)

・美しくシンプルな画像が悲しさを引き立てる。大人の無関心さがとても残酷。犠牲と生存の厳しい物語だ。(イギリス)

・この映画を見て泣けない人は魂のない人だ。(カナダ)

・アニメだとバカにしないで見て欲しい。史上もっとも悲しい感動的な戦争映画だ。(イギリス)

・何気なく買ったこの映画で私は感情が押しつぶされた。みんなこの映画は見なければならない。(オランダ)

・戦争は特に子供たちにとっては悲惨な地獄である。気が滅入る映画だが見なければならない。(アメリカ合衆国)

・日本のアニメファンでなくともこの映画は見る価値がある。(ブラジル)

・節子がかわいいが次第に悲劇的な運命をたどるところを見るのはつらい。映画が終わったあと本当に落ち込んだ。(チリ)

 

とても悲しく見ていてつらい映画ですが、世界各国の皆さんも絶対見て欲しい映画だと言っていますね。

戦後70年。あらためて平和な世の中がいかに素晴らしいことか再確認させてくれる日本映画史上とても重要な作品です。

 

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