雑学

大人気アイス「ガリガリ君」には幻の弟分「ソフト君」がいた!

今や国民的なアイスとなった赤城乳業の「ガリガリ君」

**08.Choco_ALL.B

1981年の発売以来長年親しまれているアイスとしてもうおなじみですね。

「ガリガリ君」といえば近年冒険的な味(コーンポタージュ味やシチュー味などなど)を次々送り出しいまだ話題が尽きません。

80年代当時のガリガリ君は現在より氷の粒が大きくて固かったイメージがありましたね。そして駄菓子屋で売っていたというイメージがあります。

でも暑い日に食べるとほんとうにひんやりして美味しかったですね。

そんな「ガリガリ君」にたった7年間しか発売されなかった弟分である幻のアイス「ソフト君」というのがあるのをご存知でしょうか。

 

80年代当時は、現在のように冬にアイスを食べるという習慣はあまりなかった時代でした。販売する店舗すなわちコンビニ店が数少なかったからです。

夏場はよく売れる「ガリガリ君」も秋冬になると売上が落ちます。通年アイスを売りたかった赤城乳業は、かき氷ベースの「ガリガリ君」とは違い柔らかいソフトなアイスを開発します。

そして1985年、ガリガリ君の弟分であるラクトアイス「ソフト君」が誕生します。

softkun

チョコ味のA、ソーダ味のB、そしてバナナ味のCというラインアップで販売が開始されました。価格は当時50円でした。

パッケージのイラストが懐かしい感じですね。当時小学生だった私もこれを食べたような記憶があるのですが、味がどんなだったか思い出せません(笑)

どちらかというと80年代当時は「ビックリマン」のアイスが大ブームだったのでそちらを食べていた気がします(笑)

さて、そんなガリガリ君幻の弟分「ソフト君」はたった7年で製造をやめてしまうのです。それはコンビニの普及などで秋冬でも常時アイスが売れるようになったからです。

その後、「カジロー」や「ガリ子ちゃん」「シャリシャリ君」など赤城乳業は次々にガリガリ君の姉妹品を発売しますが、やはり「ガリガリ君」が一番売れているようですね。

当時子供だった方々には懐かしい「ソフト君」もう一度出したら話題になりそうですよ赤城乳業さん(笑)。

 

 

 

-雑学