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小林麻央も闘う「乳がん」その原因は「朝のパン食」と「赤身のお肉」か?

歌舞伎俳優の市川海老蔵(38)さんの妻で、元フリーアナウンサーの小林麻央(33)さんが進行性の「乳がん」であると報道されました。

まだ幼い子供を抱えた麻央さんの病状が心配されますね。そんななか海老蔵さんが記者会見で見せた男気はお見事でしたね。

さて、麻央さんが今必死になって戦っている「乳がん」ですが、どのような人がなりやすいのでしょうか。

その前にまず日本における「乳がん」の状況をみていきましょう。

日本人女性の12人に1人は乳がんにかかる!

まず、「乳がん」は女性がかかるがんの中で最も患者数の多い病気だそうです。

日本人女性のなんと12人に1人!がかかり、国立がん研究センターの推計では2015年に「乳がん」と診断された人は約9万人にのぼるそうです。

乳がんとは(ピンクリボンフェスティバル)

2005年には約5万人だったので、10年でほぼ倍にまで増えていることになるんです。

その分布を年齢別に見ると、30代での発症はそれほど多くなく、40代後半から50代前半が一番多いそうです。つまり30歳になってまもない今回の麻央さんのケースは、かなりレアな状況と言えるのです。

乳がん患者の約8割は朝パンを食べている!

欧米では昔から乳がんはとても多いそうです。

ここに「乳がん患者の8割は朝、パンを食べている」という本があります。


じつに衝撃的な内容なのですが、この本によると「乳がん」の患者には共通した食習慣があると書いてあります。

それが「パンをよく食べる」ことだそうです。

朝はごはんではなくパン派という方はぜひ食習慣を見直してみてください。そう日本古来からの「和食」はやっぱり我々の民族には必要なのです。

赤身のお肉は乳がんを増やす?

みなさん大好きな「牛肉の赤身のステーキ」なんとこれらを好んで食べると「乳がん」のリスクを高める可能性があるようです。

これはハーバード大学の研究グループが、国際的な医学誌で報告したものなのです。

赤身の肉で、乳がん増える(ココロとカラダの教科書ウェルク)

これによると鶏肉や魚をよく食べる女性は、「乳がん」の発症リスクが赤身の肉をよく食べる女性より低いそうです。

 

このように近年日本で増えている「乳がん」はその食生活が欧米化したことが大きなファクターのようです。

でも逆にいえば和食中心の生活に変えればそのリスクを減らせるのです。やっぱり食って大事なんですね。

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