生き物

日本では「殺人熊」被害続出!しかしロシアでは熊をペットにしている家がある!

2016年は日本各地で「熊」による人的被害が後を絶ちません。

秋田県では5月下旬から6月にかけ、鹿角市十和田大湯の山林に山菜取りに来ていた男女4人が熊に襲撃されて死亡しており、地元の猟友会が警戒を続けていました。

そんななか6月10日には体長およそ1.3メートルのメスのツキノワグマを射殺しました。その熊を調べると体内から人体の一部が発見されたということで、この熊が4人を襲ったのではないかとみて調べているそうです。

クマから人体の一部発見 4人死亡の山林で射殺(産経ニュース)

また、6月21日には今度は岩手でタケノコ採りに来ていた男性が熊に襲われケガをするなど、今年は特に熊による事件が多発していますね。

これから秋にかけ熊が冬眠する前に活動がさらに活発になるということですので、山に入る予定のある方は注意しましょう。

 

さてそんな恐ろしい「熊」ですが昔から頭が良いことで知られています。各地の「クマ牧場」などに行けばわかりますが芸をする熊や、人間の指示を理解する熊などがいます。

ですがこんな危険な動物をペットにするなんて考えられませんよね。

ですがあのトンデモ大国ロシアではなんと熊をペットにしている家があるそうです。

ロシアのユーリーさん、スベトラーナさんご夫妻は体長7フィート(約2メートル)、体重140キロという巨体の熊「ステパン」と一緒に暮らしています。

こちらがその様子です。

 

生後3か月のとき親を失った「ステパン」は森のなかでハンターに発見されました。それを保護し育てる決心をしたユーリーさんご夫妻。以来23年家族として共に暮らしてきたのです。

飼い主のユーリーさんによると、「ステパン」には一度も噛まれたことがなく、とても心穏やかな性格だそうです。しかしソファで抱き合う場面は見ていてゾッとしますね。

食事は1日に25キロも食べるそうで、好きなデザートはコンデンスミルクだそうです。

そしてステパンはユーリーさん夫妻と近所にピクニックに行くのが最高の楽しみなのだそう。

このように完全に人間に飼いならされた熊は人を襲うことはなく、とてもおりこうさんです。ですが野生の熊はそうはいきません。このロシアのようなケースはきわめてまれであることは頭に入れておかなければなりませんね。

 

 

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