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「死海文書」が預言する「2018年世界終末説」あなたは信じる?

2018年に世界が終末「ハルマゲドン」を迎えるかもしれないことをご存知でしょうか。

1947年にイスラエルとヨルダンの国境付近にある「死海」北西の洞窟で羊飼いの少年が発見した「死海文書」に預言があり、世界の終末が2018年に起こるとされているのです。

deadseascroll

死海文書

 

現在はネット上でデジタルアーカイブされており、その全てを見ることができます。

The Dead Sea Scrolls Digital Library(死海文書のデジタルアーカイブ※全文英語)

 

そもそも死海文書とは何か?

1947年ごろ、「死海」の北西にあるクムラン遺跡から、羊飼いが古代の巻物の入った壺を発見しました。それらが「死海文書」と呼ばれています。

クムラン遺跡

クムラン遺跡

 

その文書の大部分はヘブライ語で書かれており、遺跡周辺から972本の巻物が見つかっています。

「死海文書」は宗教学的にも考古学的にも大変な発見で、「20世紀最大の考古学的発見」といわれています。

書かれた時期はおよそ紀元前250年ごろから紀元70年の間と考えられていますが諸説あるようです。

 

この今から2,000年以上前に書かれた「死海文書」ですが、様々な解読により「クムラン教団」が書いたものだと考えられています。

ここで出てくる「クムラン教団」というのは、とても厳しい修行によって、超人的なパワーや、預言力を持っていたと伝えられるユダヤ教の一派なのです。

一説にはあのイエス・キリストもこのクムラン教団の出身だったという説もあるのです。

そんな彼らは「この世の終末」への関心がとても高かったとされており、様々な預言を残しています。

死海文書が預言した世界の終わり

「死海文書」の一編に「感謝の詩編」というものがあります。そのなかで、

「亡びの矢は一斉に放たれて命中する。それはきらめく炎とともに襲いかかり、そこで水を飲む者らは、みな消え失せ、気が狂う」

とあります。これは核兵器を表しているとされ、世界が核戦争になることを暗示しているというのです。

また、同じく「死海文書」の一編「戦いの書」では、「光の子と闇の子の最終戦争が起こり、人類は大厄災に見舞われる」と記されています。これは何を意味しているのでしょう。

現在世界で起こっているイスラム国などのテロや、アルカイーダなどのイスラム過激派とアメリカやイギリスなどキリスト教国との闘いを暗示しているのでしょうか。

2018年終末説の根拠

「エルサレムの荒廃の時が終わるまでには、主が予言者エレミヤに告げられたように、70年という年数がある事を悟った」

これは「ダニエル書」の第9章2節に書かれているものです。

意味としては、1948年のイスラエル建国、ここからがエルサレムの荒廃のときであり、それから70年後の2018年に終末を迎えるというのです。

そしてメシア(救世主)が現れ、人類は新たなステージに立つ?

「アロンのメシアが最初にパンに手を出すべきであり、その後にイスラエルのメシアが手を出しその後、共同体の全会衆がその位に応じて祝福する」

これは「会衆規定」の2章13~21節に書かれているものです。

この文章がいったい何を意味するのかは分かりません。ですが、「人類の新たなステージへの進化」なのではないのかと想像する人もいます。

その先陣を切るのが、「アロンのメシア」と「イスラエルのメシア」だというのです。

この「アロンのメシア」はクムラン教団の末裔から生まれ、「イスラエルのメシア」はなんと日本から出てくるのではないかという説もあるのです。

人類を滅亡から救うのは“イエスの血を引く”日本人!? 謎多き「死海文書」に秘められた戦慄の預言とは?(トカナ)

 

いずれにせよ、いま地球は各地で巻き起こるテロや紛争、食糧問題、そして自然破壊など、かなり限界に近付いていることは間違いありません。

「死海文書」の解釈については様々な意見がありますが、「人類のリセット」が必要な時期に差し掛かっているという警告なのかもしれませんね。

果たして預言のとおり2018年に世界の終わり「ハルマゲドン」が訪れ、人類は新たなる進化を遂げるのでしょうか・・・

 

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