生き物

チンパンジーの殺し合いのナゾが明らかに?

動物園の人気者チンパンジー。その生態はナゾが多いことで知られています。

そんなチンパンジーの野生での「殺し合い」の研究に新たな説が浮上しました。

 

チンパンジー(学名:Pan troglodytes)は、相手を殺すほどの激しい暴力行為に及ぶことがあるが、

これは生まれつきの性質によるものだとする研究論文が、17日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。

この結果は、人間による「侵害」が暴力の原因と示唆する一部の説を否定するものだ。(AFPより引用)

 

まず野生のチンパンジーが「殺し合い」をしていることが驚きますね。

この動画をご覧ください。チンパンジーどうしの喧嘩の様子です。

このチンパンジーは動物園?のようですが武器を持って振り回してるのも居ますね(笑)

ですが野生のチンパンジーの喧嘩はこんなどころではないようです。

 

なんでもオスの多い群れは他の群れのオスを襲って殺して!しまうそうです。

あと集団から離れ1頭になったところを狙って集団リンチしたりと

まぁとにかく凶暴なんです。アウトレイジか!って感じです。

限られた食糧とメスを他の群れのオスと奪い合っているなんてまるでヤクザの抗争ですね。

 

さらに残酷なのは群れの中の赤ちゃんを殺すこともあるそうです。

しかもその赤ちゃんを食べちゃうんですよ!残忍にもほどがありますね・・・

授乳中の赤ちゃんをメスから引き離し殺してしまうこともあるそうです。

 

かつてマイケル・ジャクソンがチンパンジーの「バブルス」君を飼っていたのは有名です。

でも危険だということでマイケルの元を去りました。

現在は類人猿センターに引き取られ余生を過ごしているようで、いまだ存命なようです。

 

最近では志村動物園のパンくんが人気でしたね。小さいときだったので可愛かったですよね。

また志村園長によく懐いてましたよね~。

ですが事故を起こしテレビからは姿を消してしまいましたが・・・

 

今回の研究では人間が生息域を荒らしたから

殺し合いをしたり凶暴になったのではなく、

チンパンジーがもともと凶暴だったということが証明されたということです。

 

遠い親戚であるチンパンジーの生態を考えるにつれ

我々ヒトが戦争などで「殺し合う」のってなんなんだろう?と考えてしまいますね。

 

 

 

 

 

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