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情弱老人相手にボロ儲け「PCデポ」の悪徳商法はヒドい!

パソコンショップとしてよりも、最近はパソコンの使い方をサポートする事業をメインに運営している「PC デポ

pcdepo

PCデポ青山店

そのPCデポの悪徳ぶりに批判が殺到しています。

事の発端は、あるツィッターユーザーの80歳になる父親が、PCデポの「パソコンサポートサービス」に入会していたのですが、これを解約しようとお店に尋ねるとその解約になんと10万円!もの金額を請求されたというのです。

PCデポ、高齢者の契約に「高額な解約料」 ネットで批判され是正へ(ハフィトンポスト)

10万円なんて大金アダルトサイトでよく見る「ワンクリック詐欺」だってこんな金額とりませんよね(笑)

そもそもこの80歳の老人は、月額1万5千円という高額のサポート契約を結んでいたわけですが、それ自体もかなり高いですよね(笑)どうせ「情弱老人」だし文句は言わないだろうというところでしょうか。しかしヒドい!ヒドすぎます。

事態を重く見たPCデポは、70歳以上の高齢者が新規に「プレミアムサービス」に加入する場合は、家族や第三者から確認を得ること(家族いない場合どうすんだ?)と、75歳以上の加入者については加入期間に関係なくコース変更や契約の解除を「無償」で行うことなどを発表しました(え?あたりまえじゃね?)。

でもなんか「バレたからしゃーねーなー」というにおいがプンプンしますよねー!

 

つい先日までこの「PCデポ」は過去最高益を上げるなど「勝ち組企業」として注目されていました。

PCデポ、「サービス特化」でつかんだ最高益(東洋経済オンライン)

情弱老人相手に暴利を貪って過去最高益ですか?しかし現代のネット社会でこのような悪徳商法が堂々と、しかも東証1部上場企業がやっちゃうんですからね。

 

でもこの問題どうやらPCデポだけの話でもなさそうです。

国民生活センターによると、「PCデポ」以外にもパソコンの使い方をサポートするサービスは、多くの会社が参入しているようですが、トラブルの相談も相次いでいるそうです。

70代の高齢男性のケースでは、とある家電量販店でパソコンのサポートのサービスを店員に勧められて契約し、3日後に解約を申し出たところ、「契約解除料」として8万円もの大金を請求されたという相談があったということです。これってもう業界全体の問題なのではないでしょうか?

パソコンが売れない、家電が売れない時代に量販店も利益を出そうと必死なのはわかりますが、「情弱老人」を食い物にしていいはずがありません。このようなことがあるとますます「パソコン離れ」に拍車がかかってしまうのではないでしょうか・・・

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