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アメリカのロボコン番組「バトルボッツ」が破天荒すぎる!

「ロボットコンテスト」といえば、NHKの「学生ロボコン」が思い浮かびますよね。全国各地の高専や大学などがその性能を競って日夜開発をしています。

ですが「学生ロボコン」など日本で行われるロボットコンテストはロボット同士の対戦もありますが、相手を壊したりすることはありません。

しかしアメリカの人気番組「バトルボッツ」はまさにロボットの決闘ともいうべき凄まじさなのです。

battlebots

バトルボッツ

この「バトルボッツ」は、トーナメントにエントリーしたロボット達が、優勝を争って激しい戦いを繰り広げるという内容で、ルールは3分以内に相手を「行動不能」にするという至ってシンプルなもの。

禁止事項は「爆発物の禁止」と「放射性物質の禁止」だけなんです。つまりハンマーでぶん殴ってもいいし炎で攻撃してもいいのです。もうムチャクチャですね(笑)

「マツコ&有吉の怒り新党」でも破天荒すぎるロボコンとして紹介されていましたが、かなりワイルドで面白いです。そんな「バトルボッツ」の個性あふれるロボットのほんの一部をご紹介しましょう。

2丁拳銃の暴れん坊「ブルータス」

「バトルボッツ」のロボットたちは皆それぞれに決めてとなる武器を装備していますが、この「ブルータス」の特徴はロボット上部に取り付けられた「2丁拳銃」です。これは実弾?なのでしょうか・・・試合開始早々銃弾が相手のロボットにクリーンヒット!なんともアメリカらしいですね(笑)

相手を燃やしつくすロボット「コンプリートコントロール」

この「コンプリートコントロール」の最大の特徴は「炎」による攻撃です。

相手をアームでしっかり捕まえるとオイルを吐き出し高温の炎でジリジリと焼いていくのです。相手のロボットからは煙が上がっています。そしてフィニッシュは仕掛けられた罠であるハンマーのところに運んで行きジ・エンド。じつにクールでカッコいいですね(笑)

何でも持ち上げぶっ飛ばす!「ブロンコ」

このシルバーボディのごついロボット「ブロンコ」の武器は、前面に取り付けられた「フリッパー」と呼ばれるアームです。重いものも軽々と持ち上げて空中高く放り投げることができます。しかし頑丈そうに作られていますよね~。

小さいけれど力持ち。回転ドラムの粋なヤツ「ミノタウロス」

黒くて小さいほうが「ミノタウロス」です。

前面にある高速回転するドラムが最大の特徴のロボットです。大型のハンマー野郎「ブラックスミス」との決戦はまさに死闘!

前半こそ炎を吐きながらハンマー攻撃するブラックスミスに押されていたミノタウロスですが、中盤から回転ドラムの本領を発揮し相手のパーツを次々と破壊していく様は圧巻!いやー見ていて思わず興奮しちゃいますね。

 

このようにとてもアメリカらしいロボコン番組「バトルボッツ」の個性あふれるロボットたち。まさにやるかやられるかの真剣勝負に観客もそして司会者も大興奮です。

日本でもこんな番組があったら大ヒットするのではないでしょうか。

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