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ドカベン香川伸行の早すぎる死に牛島和彦ショック「なんでや・・・」

「ドカベン」の愛称で親しまれた香川伸行さんが心筋梗塞で亡くなりました。

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52歳というあまりにも早すぎる死でした。

そんな香川さんが集英社の「プレイボーイ」2014年41号で急死前最後のインタビューを受けていました。

ドカベン・香川ラストメッセージ「あの時代、勝敗より大事な勝負があったんや」

 

香川さんといえば浪商高校時代の1979年、夏の甲子園での3試合連続ホームランが有名ですね。

その後ドラフト2位で南海ホークスに入団。

1980年7月8日にはプロ初打席初ホームランを放ちます。

 

ですが見てもわかるとおりの恰幅のよい体型だった香川さんは、

次第に代打での起用が多くなり1989年球団から戦力外通告。

27歳で現役生活にピリオドを打ちました。

 

こちらは引退した年の1989年10月14日対近鉄戦において代打で登場したドカベン香川さんです。

どうですかこの存在感!構えがいいですね。見逃し方がまたいいんですよね。

今のプロ野球でこんなに個性的な打撃フォームはいないでしょう。

 

今回の突然の訃報に浪商高校時代バッテリーを組んだ野球解説者の牛島和彦さんは、

「なんでや、まだ早いやろうと思う」と述べたそうです。

 

80年代のパ・リーグはとにかく個性的な選手が多かったですね。

香川さんと同じ南海ホークスの大打者門田博光さんや三冠王3度の落合博満さん。

投手ではマサカリ投法村田兆治さんや江夏豊さんなどなど・・・

ドカベン香川さんはそんななかでもその愛くるしい体型と言動で誰からも愛されていました。

 

香川さんももう少し痩せれば長く現役を続けられたかもしれません。

牛島和彦さんもその点は心配していたようです。

 

そして今回の早すぎる死・・・香川さんは腎臓病を患い人工透析を受けていたようです。

ですが最後まで野球への情熱を持ち続けていた香川さん。

ご冥福をお祈りします。

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