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ツタヤの「Tカード」が個人情報ばら撒き宣言?ネットで非難の嵐

日本人の2人に1人は持っているとされる「Tカード」

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ツタヤでレンタルしたり、ファミマでドラッグストアで・・・と使用する機会も多いですよね。

そんな「Tカード」が会員規約を変更し、個人情報を「第三者」に提供するということでこれはヒドい!とネットで非難の嵐なんです。

つまり今回の会員規約変更は、あなたがツタヤで借りたDVDや本のタイトルなんかが第三者の企業に提供されるんですよ。あなたがもしツタヤでムフフなDVD借りてたらそれもバレるかも・・・すごく嫌ですよね。

実際私のメールアドレスあてにも10月30日に「T会員規約改定のお知らせ」というのが来ていましたが、よく読みもせず放置していました。ですが最近のネットでの騒ぎを見て改めてメールを読むと、これかなり悪質じゃないですか?だってメールが来たのが10月30日で規約改定が11月1日からって・・・

気持ち悪いので個人情報の提供を中止しようと思い、「Tサイト」へ行くと「ヤフーIDでログインしろ」とのこと。これってヤフーのID取らないと個人情報の提供中止の手続きもできないんですか?なんだか不信感を抱きつつログイン。さっそく提携先への個人情報の提供中止というページに行って驚きました。

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ズラーッと並ぶ提携先およそ100社くらいはあるでしょうか。この企業すべてに自分の購入履歴なんかを提供されたらたまったもんじゃありませんよね。

Tカードの発行元であるカルチュアコンビニエンスクラブによると、「いわゆる名簿販売にあたるような情報の提供はいたしません」とありますがなんとも気持ちのよいものではありませんね。

最近いわゆる「ビデオレンタル」も急速に業界自体が縮小しており、ツタヤもかなり厳しいという話です。そんななか、およそ4000万枚以上発行しているといわれる「Tカード」をビジネスに活かそうということなんでしょうが、ちょっと今回の規約改定はいささか乱暴すぎたのではないでしょうか。

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