社会

推定530万人が「ギャンブル依存症」その治療の実態

巷に溢れるパチンコ・スロット店。老若男女問わず手軽に遊べる「娯楽」として発展してきました。

しかしそんな国民的娯楽はとても深刻な「依存症」を増やしてしまいました。

 

「クローズアップ現代」11月17日放送のテーマは「ギャンブル依存症」です。

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日本ではおよそ536万人に「ギャンブル依存症」の疑いがあるそうです。驚くべき数字ですね。またある調べでは、依存症のある人の平均投資金額は約1300万円にのぼるというデータもあるのです。これ家買えちゃいますよ?

国内では同依存症の有病率は成人男性で9.6%、女性で1.6%となっているそうです。これはカジノのある米国などよりもはるかに高い割合だそうです。

借金で周りにも迷惑をかけ家族をうつ病にしたり、借金が苦で窃盗など犯罪を犯したりと深刻な社会問題となっている「ギャンブル依存症」なぜやめられないのでしょうか。

つぎの動画はそんな「ギャンブル依存症」治療の現場を密着したドキュメントです。

このように「ギャンブル依存症」に薬はありません。やめるという「意志」がなければいつまでも続けてしまう麻薬のようなものです。

私の知り合いにも所謂「パチンコ依存症」が存在しています。最初は小遣いのなかで遊んでいたのですが、次第にエスカレートしついにはサラ金に手を出して気づけば多額の借金を抱えています。家族だけでなく友人や会社の同僚まで巻き込んで・・・

「ギャンブル依存症」は決して他人事ではありません。あなたも、そしてあなたの周りの人も いつ陥るかわからないのです。

 

この動画を見てもう一度考えてください。

 

国はカジノの合法化などを議論する前に、深刻さを増す「ギャンブル・パチンコ依存症」の対策にもっと真剣に取り組むべきではないかと考えるのです。

日本を「ギャンブル大国」にしてはいけない!

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