オカルト

夜に口笛吹いたらダメな理由など日本の不思議な迷信について

古来より日本では様々な風習や迷信、言い伝えがありますね。

kitsune141116

ですが意外とその意味や理由は知らないのではないでしょうか?

例えば「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」なんてよく聞きます。昔親によく怒られたという人も多いのでは?でもそのダメな理由ってなんなんでしょうか。じつは、これ夜爪(よづめ)→つまり「世詰め」となり、親より先に死んでしまうことを示していたり、自分の身体の一部である爪を暗い所で切るのは親不孝だという説もあるようです。

また、「霊柩車を見たら親指隠せ。親の死に目に会えない」これもよく耳にしますね。なんでも親指=親ということで、親を守る意味があるそうです。ちなみに救急車が来ても親指隠せっていうのもあるそうです。

これらは昔からよく聞かされる迷信や言い伝えですが、いまいち理由のわからない言い伝えがあります。

「夜に口笛を吹くな」というものです。私も昔夜中にドライブ中BGMを聞きながらノリノリで口笛吹いてたら、友人にとても怒られた記憶があります。しかしなぜ夜に口笛はダメなのでしょうか?

これには諸説あるようですが、まず「口笛」を吹くと悪霊を呼ぶとか鬼を呼ぶからなどと言われているようです。また昔「人買い」が行われていた頃、夜中に子供を買いに来た際に合図で「口笛」を吹いたとされる事から、子供を戒めるために用いられ始めたという説もあるそうです。昔は本当に人身売買が行われていたのですよ~恐ろしや・・・

 

このようにとても興味深い日本の迷信や言い伝え。先人たちはそのなかに経験から裏付けられた「教訓」を忍ばせているのかもしれませんね。

 

-オカルト