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「清里高原」バブル時代大盛況だったリゾートの寂しい現状

日本がバブル景気で浮かれていた80年代の「リゾートブーム」

全国各地様々なリゾートが開発され脚光を浴び、ペンションには若い男女が大挙して訪れるそんな時代でした。

なかでもかつて「清里ブーム」が巻き起こった、山梨県は八ヶ岳麓の「清里高原」の現状が寂しすぎると11月25日放送の「月曜から夜ふかし」の番組内で紹介され話題となっています。

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バブル時代清里は若者あこがれのリゾート地でした。数多くのペンションが建ち、タレントはこぞってショップを開設しました。当時の雑誌やテレビでは清里を「高原の原宿」などと呼び一大ムーブメントとなっていました。

地価も跳ね上がりバブル当時はなんと坪500万!という異常な高騰ぶりでした。まさに今考えると恐ろしい時代だったのです。

しかしバブル崩壊後あっさりブームは過ぎ去り、今では見るも無残な廃墟のようになってしまいました。番組内では当時の栄華を知る菅谷リポーターが取材していましたが、あまりの閑散ぶりに驚いていましたね。

かつて清里の駅前にあったプチモール「ワンハッピープラザ」も今では朽ち果て、このような状況です。

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赤サビだらけの建物。床は雑草が押し茂り、階段にはコケが・・・まさに栄枯盛衰諸行無常ですね。全国にはこのようなバブル名残の廃墟化したリゾートがたくさんあります。いかにあの時代が異常だったかがわかりますね。

さてこんな清里ですが最近では訪れる人も少なくなったので、穴場的スポットとして再び脚光を浴びるかもしれません。なにせ景色はよくて涼しい気候ですし。そして再開発の計画もあるようですよ。

かつてのにぎわいを取り戻すことは容易ではありませんがぜひ頑張ってほしいですね。

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