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爆弾低気圧の影響か?アメリカン航空乱気流に巻き込まれ緊急着陸

12月17日、北海道を中心に日本列島の広い範囲で大雪をもたらした「爆弾低気圧」

数年に一度の猛烈な暴風と雪は各地に大きな爪痕を残しました。

その低気圧の影響と思われる「乱気流」に巻き込まれた、韓国仁川発米国ダラス行きのアメリカン航空AA280便が、17日深夜成田空港に緊急着陸しました。乗員乗客のうち12人がケガをし病院へ搬送されました。

日本の上空約8200メートル付近を飛行中に乱気流に巻き込まれた同機は、激しく揺れ、機長によると10分ほど機体が大きく揺れたそうです。その時の機内の緊迫した状況を乗客が撮ったビデオがこちらです。

この揺れ怖すぎます。女性の泣き叫ぶ声が悲鳴が機内に響いていますね。また、撮影者でしょうか家族に愛しているとつぶやいている男性も。これ実際に機内にいたらと考えると・・・

乗客の話によると、男性客室乗務員がこの乱気流による激しい揺れで天井に頭をぶつけたそうです。人が天井に突っ込んでいくのを生れてはじめて見たと恐怖のフライトを語っていました。また、シートベルトをしていなかった乗客も天井に頭をぶつけたそうです。

ひとたび巻き込まれると機内に緊張が走る「乱気流」 これだけ航空網が発達し航空機の技術が進歩しても避けられないものです。それにしても今回の「爆弾低気圧」やはり地球温暖化も要因のひとつなのでしょうか。

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