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「コンビニ土下座事件」の真相!警察は民事不介入を理由に現場を立ち去っていた!

2014年はいろいろな事件が多かったですが、なかでも衝撃的な動画で印象に残ったのが9月に大阪府茨木市のコンビニで起こった「コンビニ土下座事件」です。

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この事件は、9月8日午前1時ごろ、暴走族グループが大阪府茨木市のコンビニに立ち寄った際に、メンバーの男が持ち込んだペットボトルに無料で水を入れるよう要求して、断った店長と口論になりその一部始終をスマホで撮影しました。その後警察がコンビニに到着し、男たちは店を後にしますが、数時間後、仲間の男らが再び来店し、濡れた手でスマホを触られたと抗議し店長らを土下座させ謝罪させたうえ、タバコを脅し取ったという事件でした。

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公判も進むなか、事件の真相も徐々に明らかになってきましたが、12月28日放送の「Mr.サンデー」で新たに判明した事実がわかりました。

それは事件当時コンビニ側が警察を呼んだにも関わらず、恐喝していた男らに「民事不介入やろ」とすごまれそそくさとその場を後にしていたのです。

「民事不介入」といっても実際不当な金品を要求する「恐喝」だったわけで、立ち去ったのはいささか対応がマズかったのではないでしょうか。警察も助けてくれない中、コンビニの店長やオーナーらはひたすら謝り続けていたのです。

この事件が報道された際、コンビニ店側の対応を批判するコメントが相次ぎ、なかには「なんで警察呼ばないの?」という意見もありましたが実際には警察へは通報していたのですね。

最近このような「行き過ぎた民事不介入」が目立つような気がします。警察にはもっと積極的にトラブルへ対応してほしいと思うのは私だけでしょうか?

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