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「資格商法」に騙される貧困女子が急増!その原因とは?

最近「資格商法」に騙される方が増えているそうです。それも年収114万円以下の「貧困女子」が多いそうです。

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貧困女子をダマす「資格ビジネス」。被害者を減らすには?(日刊SPA)

そもそも「資格商法」とは、「就職に有利になる」と、資格取得のための通信教育費用や、講座の授業料を支払わせる商法のことをいうのですが、最近悪質な業者や法外な値段の講座などが後を絶たないようです。

また、実在する資格や技能の類似名称(カタカナ名にしたりする)を付けた、実際には全く無価値な資格の取得を促す悪質極まりない業者も横行しているのです。

資格商法の詐欺被害が急増中。その手口と万が一騙された時の対処法(ファイグー)

そんな「資格商法」でもよく出てくる資格は、例えば、フードコーディネーター・ネイリスト検定・ベビーマッサージ系資格・個人情報保護士・労務管理士・特許管理士・心理カウンセラーなどなど・・・挙げればきりがないのですが、所謂「カタカナ系資格」は怪しいものが多いです。なかには数十万円の高額な費用を要求してくる資格講座もあるので注意が必要です。

ですがどうしてこのような資格商法ビジネスに騙されてしまうのでしょうか?それは女性の就職の困難さにあります。

首都圏などならまだしも、地方都市では女性の就職は本当に厳しく、水商売かコンビニのレジ係くらいしかないというのが実情です。そんな就職に不安を抱える女性を食い物にし、暴利をむさぼっているのが悪徳資格商法業者なのです。

また、そんな悪質業者にしつこく勧誘される例も多いようです。毅然とした態度でハッキリと「ノー」と言いましょう。こちらはそんな悪質資格商法業者と闘った方の体験談です。

【悪徳業者に勝ったよ!!】 資格商法二次被害と闘った記録

とにかくこのような悪質な「資格商法」に引っかからないようにするには、あなたにとってその資格が本当に必要なのか見極めることが大切です。「当社の教材を使えば絶対合格します!」とか「受講するだけで資格が取れます!」「国家資格となる前の今が資格取得のラストチャンス!」などといった甘いセールストークに決して騙されないでください。

資格を取れば就職にも有利になるし人生バラ色・・・そんなに世の中は甘くはないのです。

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